2014年9月13日土曜日

レコードやCDとゆう媒体

あー眠い
眠すぎる
そんな目をこすりながらブログ更新します。
多少の遅れもなんのその。

南野陽子は二代目スケバン刑事。
おまんら許さんぜよ


最寄りのCDショップや少し遠方に足を運んでいくレコード屋、インターネット通販、ネットオークション。
様々な形はあれど直接手元にレコードやCDが届いたり、買いに行ったりする経験。
みなさんにもおありでしょう。
僕はそんなレコードやCDとゆう媒体がたまらなく好きなのです。データでのやりとりが全盛のなか、僕はそのジャケットや帯などのアートワーク、歌詞カード、ライナーノーツ、その全てで一枚のそれなのです。

そのレコードに針を落とす、CDをオーディオに入れる。
そして好きな音楽が流れる。
そこからの世界は全て自分のもの。

いろいろな事や物が多様化して日々便利になっていくなかそのアナログな作業を経て届けたい音楽があります。

面白いことにロックオーバーはレコード、CD、PCと全ての使い手がいます。
きっと何気なく聴いてるだけではわからないかもしれないけど、それぞれのDJのそうゆうところに注目してみるのも面白いかもしれませんね。

それでは9/20お待ちしております。

いなせだね夏を連れてきた人、渚まで噂走らせる男 aka 寝尾・慈恩具 aka KARTが金曜日から遅くなること1時間17分後に執筆させていただきました。

ありがとうございました。

http://youtu.be/A4qeaLw1bZA

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