どんだけバイオレンスやねん

ともえさん。突然青森に引っ越したり、尻の骨を折ったり、一体どうしたんだよ。

ようへいです。

第一回ロックオーバー。ボディペイントのスタッフがいると聞き、楽しみで会場入りしたら、そこには金髪のチャンネー。

仲良くなれないタイプの人だと思ってたけど、酔っ払った勢いでいろいろ話しかけてみたらどうやら僕の正体に気づいたようで、僕も同様に彼女の正体に気づいたのでした。

なんだか真面目な人。

一生懸命喋って、笑って、酔っ払って尻の骨を折る人。

突然突拍子もない行動に出る人。

時にはへらへらしてる僕らの尻を蹴り上げてくれる人。

そんなロックオーバーになくてはならない存在。

いなくなってもらっちゃあ困ります。

ともえさんのボディペイントで、僕は空も飛べそうな気がする。

あなたもぜひ、顔面に一筆描いてもらってはいかがでしょうか。

ロックオーバーがもっと楽しくなりますよ。

そうそう、最近DJも初めて、今後も何か企んでるみたいです。お楽しみに。