2014年1月29日水曜日

フレンテにて

おそくなりましたが、1/11 FRENTE!!×ROCK OVERお越しの皆様ありがとうございました。
いかがでしたか?たのしいでしょ、フレンテ。
以前僕が所属していたパーティーということもあり、
いろいろな思いで参加させてもらいましたが、改めて素敵な空間だなと。
我々ROCK OVERは持ち時間で完全にROCK OVERやらせてもらったし、
FRENTE!!は完全にFRENTE!!だった。
ROCK OVERの常連さんがFRENTE!!DJで踊っている光景を見て、
何度も「そうだろ?」って思った。
フレンテクルーと一緒にブースに立ち、フロアを見たときは、
なんだかこみあげてくるものがありましたが、
涙は似合わないぜ男の子だからっちゅう感じで、とにかくほんとにたのしかったです。
3月で2周年を迎える彼ら。新メンバーも加入とのことで、これからも楽しみです。
皆様、一緒に遊びに行きましょう。
そしてフレンテ、またご一緒しましょうね。








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さてさて、3月は我々ロックオーバーも1周年を迎えます。
既にアナウンスしていますが、3/22、1周年スペシャルバージョンでお送りいたします。
自信しかないです。期待しといてくださいね。
ネイキッドスペースでお会いしましょう♡

それでは本日はKONCOSを。ようへいでした。

2014年1月25日土曜日

20131228 ROCK OVER Vol.4 BARスペース編その2


皆さんお久しぶりです。Tomoe@青森です。
前回の記事【ROCK OVER Vol.4 BARスペース編その1】から
すぐにでも「その2」を上げようと思っていたのですが、
気づいたら10日も経っていたしYOK兄は誕生日を迎えていました。おめでとうございます。

という事で本日も時系列順にコメント少なめでお届けしたいと思います。
上の写真はROCK OVER会場であるNAKED SPACEのナイスガイ・オーナーOKUIさんと、
ロックオーバー宴会隊長DJ KART。
 

2014年1月24日金曜日

マイジェネレーション、ブランクジェネレーション

今日でプロ33周年を迎えました、YOKです。
最近、周りから兄のように扱われることが増えました。
人生相談を受けたり、みんなして「よっくにぃ」なんて呼んできたりします。
みんなかわいいです。小遣い目当てでしょうか。
まあそんな風になっているのはただ単に歳が上だからだと思いますが、そういえば歳をとるにつれて周りがどんどん年下ばかりになっていくなあと実感します。
これって、自分は歳をとっていくけど、付き合う人たちの年齢は変わらないということなのでしょうか。
それって、どうなんでしょう。
 
実はROCK OVERクルーでもおれが最年長だったりします。
あまり向き合いたくない事実です。
昔は、女じゃあるまいし歳なんて気にしねえわファッキューとか思っていたはずなのに、「あまり向き合いたくない」などと言っている時点で気にしていることが明白ですね。キープロッキン!
 

2014年1月15日水曜日

20131228 ROCK OVER Vol.4 BARスペース編その1


気づいたら新年明けて2週間経ってました。明けましておめでとうございます。
もう青森にいます、Tomoeです。

大変遅くなりましたが、2013年12月28日ROCK OVER Vol.4
BARスペース編の写真をお送り致します!
まずはCD付きフリーペーパーを見て爆笑するYOK兄さん
&それを微笑ましく見つめるチカちゃんからお届け。

 

2014年1月11日土曜日

1.11 22:00- FRENTE!!

あけましておめでとうございます。
2013年振り返る暇もなく、年が明け、現在に至ります。
何度も振り返りたくなるほど、本当にすてきなことがたくさんありました。
時間もないし、このまま進めるだけ進んでみよう。
おちついたら振り返ってみようかな。
とりあえずなによりも、12/28ROCK OVERお越しの皆様、本当にありがとうございました。
いかがだったでしょうか。
第2幕の最高のスタートが切れたのではないかと、個人的には感じています。
まだまだ皆様を楽しませられるよう、反省もしつつ、いろいろ仕掛けていこうと思います。
ご期待ください。


2014年1月8日水曜日

骨になってもハートは残るぜ


YOKです。明けましておめでとうございます。
とっくに正月も終わってしまい、完全に「日常」ですが、ひとまず年始のご挨拶です。
そして、12/28のROCK OVER Vol.4にお越しいただいた皆さん、並びにNAKED SPACEのスタッフの方々、本当にありがとうございました。
ROCK OVERがこうして続けていられるのも全て皆さんのお陰です。
 
突然挨拶と感謝から始まったこのエントリ、日本語ラップに目覚めたわけじゃなく、ちゃんと理由があります。
最近よく考えさせられるのは、客、DJ、スタッフの隔たりというか格差みたいなものについてです。
垣根というか、温度差というか。
これは、DJやスタッフ側よりもお客さんの方が強く感じているんじゃないかと思います。
客、英語でいうとゲスト。
うん、ちょっと待てよ、パーティーの客はゲストじゃないぞ。
客は観衆だ、オーディエンスだ。