青森から愛を込めて

皆さんお久しぶりです。Tomoeです。
更新しない間にしれっと青森県民になりました。

骨折で青森行けなくなりましたと言ってから早２ヶ月ちょっと、
まだ完治はしてませんが
お医者さんに「行ってもいいよ」と言われたので来てみました。

YOHEYBOYSは最後まで「行ったらあかん」て言ってました。
わたちゃん（WATALL）は「飛行機テロ起こす」て言ってました。
起こしたらあかん。

　
一番トップの写真は先週の水曜日に行われた
ROCK OVERミーティング時の写真ですが、
これがわずか１週間前の出来事だとは嘘のようです。
先週はみんなと同じ場所で笑っていたのに、
今はもう約1300キロ離れた場所にいる。

「Tomoeちゃんが行く前に」と言って
ROCK OVER修学旅行（広島日帰り編）も計画してもらいました。
これは出発するちょうど１週間前のことです。
上は宮島着いてすぐ撮った写真。
あ、今回の記事に掲載している写真はすべて私が撮ったやつです。

Seekazが撮ったステキな写真がいっぱいあるので
そちらも載せたいのですが、もしかしたらYOKさんとかが載せるかもしれません。
誰も載せなかったら私が載せます。

修学旅行の翌日（11/10）は、ちゃんよし（YSG）のライブ見に行ったりしました。
ちゃんよしは基本動きまくっているのでちゃんと撮れません。（DJの時も）

ライブ見に行ったあとにラーメン食べに行ったり。

風邪でミーティングに来られなかったチカちゃんに会いに、
出発前日にKARLYに行ってみたり。
（※KARLYについて詳しくは【こちらの記事】で）

あとで「前日に会いにきてくれて愛を感じました」って
チカちゃんからLINEがきました。てへてへ。

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今もTwitterやらFacebookやらLINEやらでROCK OVERクルーとは繋がっているので、

「ついこの間まで一緒にいたのが嘘のよう」とは思っても

みんなの存在が薄れたりとかそういうことは一切ないです。

ただ、時々LINE上で「○月○日イベント来てください」とか

「土曜日のイベント行きますか」とかいう会話が出ると

「あー、私はもうそこに気軽に行ける場所にはいないんだな」

と思います。

そういう会話が出るのが嫌だとかいう意味ではないですよ！笑

そんな私でも、またみんなと一緒に盛り上がれる場所があります。

それが

ROCK OVER Vol.4です！

ROCK OVER Vol. 4 “年忘れ特大号♡”

12/28（土） 22:00-

＠松江NAKED SPACE

DJ: YSG, WATALL, YOK, YOHEYBOYS, KART

BODY PAINT: Tomoe

FOOD: 茢田知佳

PHOTO: Seekaz

FEE: 2000YEN（1ドリンク付）

※先着30名様にROCK OVER SELECT CDプレゼント！

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というわけで今は約1300キロ離れた場所にいますが、

ROCK OVERのために12月、松江に帰ってきます。

おまえたった１ヶ月で帰ってくんの！？　って感じですが、

元々は９月に出発して12月に年末帰省する予定だったんや。なんや。

Vol.3で「Tomoeさんが青森に出発します」って言われたのに

Vol.4もいるんじゃん！って言われると少々恥ずかしいですが、

青森に出発してるのは本当なので、まあ、いいじゃないですか。

それでは12月28日、お待ちしております。

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本日はこの曲でお別れ。安藤裕子はもちろんですが
スカパラも池ちゃん（レキシでしか知りませんが）も好きなので

個人的に好きなものがいっぱい詰まった動画。

何かピッタリの曲ないかなーと思ってYouTubeを開いたら

たまたま出てきたので、すごく思い入れがある訳ではないですが、

いい曲ですね。安藤裕子オリジナルではなく小沢健二のカバーですが。

わたしはこの歌詞みたいに摩天楼に旅立った訳ではないけど… 笑

“遠くまで旅する人たちに　あふれる幸せを祈るよ！

　ぼくらの住むこの世界では　旅に出る理由があり

　誰もみな手をふってはしばし別れる”

「ぼくらが旅に出る理由」小沢健二